businessname
|
multiyear
|
department
|
startyear
|
purpose
|
summary
|
budget
|
staff-a
|
staff-b
|
time
|
code
|
reference
|
syuyaku
|
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|
itaku
|
minei
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
int
|
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|
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|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
Assertion
|
1
|
キャリアデザイン研修・面談事業
|
総務課
|
|
2014
|
複数の所属を経験し、基礎的な業務経験を積んだ採用5年目または10年目等の職員が、これまでの職務経験を振り返り、自らの能力、価値観を再確認した上で、将来のキャリアの方向性について見極め、自己の未来像を描くとともに、そのためには今後にどういう能力を高める必要があるかを考えることにより、職員の自発的な能力開発や業務意欲の向上を図る。
|
【キャリアデザイン研修】キャリアデザインの意義・手法を習得することを内容とする講義、ワーク、発表(1日間) 1キャリアを考える 2キャリアの振り返り 3自己イメージの構築 4環境変化への洞察と期待・役割の変化 5キャリア形成の方向と能力開発 6キャリアプランの作成と発表等
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2
|
賢い消費生活啓発業務委託事業
|
市民窓口課
|
|
0
|
消費生活に必要な知識や問題を自らが考え、主体的に行動する賢い消費者となるよう啓発する。
|
市内において年間12会場で、時節に合わせた消費生活に関する知識に関するチラシ等の配布を行い、消費生活に必要な知識や問題を自らが考える賢い消費者となるよう啓発する。
|
80
|
0
|
0.1
|
|
2402
|
|
|
9999
|
○
|
|
3
|
寸劇による消費者契約被害予防啓発業務委託事業
|
市民窓口課
|
|
0
|
消費者契約被害が増加している中、寸劇を通じ、わかりやすく被害予防を啓発する。
|
市内において年間4会場以上で寸劇を上演しわかりやすく被害予防を啓発する。
|
100
|
0
|
0.1
|
|
2403
|
|
|
9999
|
○
|
|
4
|
花によるまちづくりコンクール開催事業
|
市民協働課
|
○
|
2004
|
市民の自発的な花いっぱい運動を促進することで、自然と調和のとれた生活環境を創造し、人々の心を和ませる美しいまちの創出を促進する。
|
市民団体を対象として、部門別に花によるまちづくりコンクールを実施し優秀な団体等を表彰することで、地域における市民主体の花いっぱい運動を推進する。平成23年度からは提案型市民主役事業として、パークサポートLLPに委託して実施する。
|
460
|
0.05
|
0.05
|
|
822
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
5
|
NPO法人育成支援事業
|
市民協働課
|
|
0
|
市民協働の市民側の担い手である市民活動団体の組織力や活動基盤を強化し、協働のまちづくりを推進する。
|
市民団体の特定非営利法人化に要する経費およびNPO法人が組織および活動強化を目的に行う事業に対し助成する。
|
340
|
0.05
|
0
|
|
830
|
|
|
9999
|
○
|
|
6
|
市民提案による参加と協働のまちづくり事業(まちづくり基金事業)
|
市民協働課
|
○
|
2006
|
市民提案による新たな公益的事業を創造することで、市民の公共サービスへの参画を進め、参加と協働による市民主役のまちづくりを推進する。
|
市民からの寄付金(ふるさと納税を含む)と市費を積み立てた「まちづくり基金」を活用し、市民団体が自主・自発的に行う、まちづくりに役立つ公益的事業の実践を促進するため、補助金を交付する。みんなでまちづくり部門(上限30万円)およびチャレンジまちづくり部門(上限10万円)の2部門で実施。
|
3500
|
0.1
|
0
|
|
840
|
|
|
9999
|
○
|
|
7
|
災害ボランティアセンター連絡会支援事業
|
市民協働課
|
○
|
2005
|
平時より大規模な自然災害に備え、災害ボランティアの活動拠点として設置される「災害ボランティアセンター」の活動を支援する。
|
災害ボランティアセンターのスタッフを養成する研修会および関係団体による連絡会を定期的に開催し、その活動を資金的・組織的に支援する。
|
55
|
0.1
|
0
|
|
846
|
H28まで複数年契約中
|
○
|
9999
|
○
|
|
8
|
在住外国人生活支援事業
|
市民協働課
|
|
2006
|
在住外国人に日常生活で必要な生活情報を提供することで、在住外国人の生活の利便を図り、在住外国人が暮らしやすく、地域に融和する日常生活環境を整える。
|
生活情報の提供や生活相談などの在住外国人対する生活支援を行うにあたり、市内部の多文化共生連絡会議さらに同連絡会議と国際交流関係市民団体や外国人市民との懇談会を開催して意見をもらいながら進めていく。
|
0
|
0.05
|
0
|
|
857
|
|
|
9999
|
○
|
|
9
|
市民協働推進会議運営事業
|
市民協働課
|
|
2004
|
鯖江市市民活動によるまちづくり推進条例の具現化のため、市民との協働による新しい公共サービスの創造と市民活動によるまちづくりを推進する。
|
市長が委嘱した市民協働推進会議委員が、会議、研修会の開催、協働事業の創出および広報活動を行うことで、市民団体間の協働を進めるための市民力を強化する。
|
25
|
0.1
|
0
|
|
860
|
|
|
9999
|
○
|
|
10
|
多文化共生(生活支援)推進事業
|
市民協働課
|
|
2006
|
同じ地域に暮らす隣人として地域住民と在住外国人とのあいだの相互理解を育むことで、誰もが住みやすい多文化共生のまちづくりを目指す。
|
①市民国際交流員派遣事業・・・教育機関、市民団体や町内会などに、市内外に住む外国人市民を市民国際交流員として派遣し、多文化共生意識の醸成を図る。
②在住外国人生活相談への通訳者等派遣事業・・・外国人市民が日常生活を営むうえで必要な相談支援のための通訳者等の派遣を行う。
|
0
|
0
|
0
|
20
|
1032
|
|
|
9999
|
○
|
|
11
|
区長逓送業務委託事業
|
市民協働課
|
|
0
|
区長逓送にかかる各課の書類等を集約して適宜配布することにより、市民に対して市政運営全般にわたる情報の提供を行う。
|
毎月15日頃、各課に対して区長逓送する書類等の提出を求め、毎月25日に各区長宅に配布する。配布にあたっては、シルバー人材センターに委託し、区長逓送を行う。
|
697
|
0.2
|
0
|
|
1312
|
H27追加
|
|
9999
|
○
|
|
12
|
「ふるさと鯖江の日」記念事業
|
市民協働課
|
|
2009
|
先人が築いた歴史、伝統、文化、産業、そして豊かな自然とすばらしい環境など、これらすべての財産を市民のかけがえのない「宝」として永遠に守り育て次世代に引き継ぎ、愛着を深めていくために、鯖江市が誕生した日である1月15日を「ふるさと鯖江の日」と定め記念事業を開催する。
|
記念式典、記念イベントの開催を通じ、先人の功績やふるさとの「宝」に触れる機会を提供し、これらを活用した市民の自発的なふるさとづくり運動を推進する。
|
0
|
0.1
|
0
|
|
2823
|
|
|
9999
|
○
|
|
13
|
市民まちづくり応援団養成講座(地区版)
|
市民協働課
|
|
2013
|
地区におけるまちづくりに意欲のある人のうち、人材の掘り起こしや、持続可能な地域運営の基盤づくり、人と人とをつなげるコーディネートに興味のある人材を発掘し、人材育成を図る。
|
市民主役条例推進委員会地域自治部会が中心となり、地区のまちづくりに関して、人材育成や組織運営、人の和づくりなどに関する内容の講座「市民まちづくり応援団養成講座(全市版・地区版)」をワークショップ形式で開催する。発掘した人材を「市民まちづくり応援団コーディネーター」としてグループ化し「応援団」を結成。人材登録をし、地区独自のまちづくりに活用していただく。
|
790
|
0.4
|
0
|
|
3004
|
|
○
|
2016
|
○
|
|
14
|
日中外国語大学と地域住民との「絆」交流促進事業
|
市民協働課
|
|
2012
|
日中交流学生団体「京英会」が主催する日中相互訪問プロジェクト~現地語でつなぐ絆~において、鯖江市日中友好協会と鯖江市民主役条例推進委員会の協力のもと、中国人学生や東京在住の学生に鯖江の豊かな自然や文化を紹介するとともに、地域住民との膝を交えた日中交流により、大都市圏だけでなく、中国社会での鯖江の知名度アップを図り、地域住民による日中友好の絆を構築する。
|
北京外国語大学を中心とした中国人学生約15人と東京外国語大学を中心とした日本人学生約15人の日中の大学生計約30人が、「日中の若者と高齢社会」をプロジェクトテーマに調査研究(※報告書は年末までに作成し、鯖江市に報告)を行い、地域住民との交流を交えながら鯖江市に滞在するにあたり、ホスピタリティとして地域交流にかかる支援を行う。
|
300
|
0.05
|
0
|
|
3005
|
|
○
|
2015
|
○
|
|
15
|
「新しい公共」起業家支援事業
|
市民協働課
|
|
2012
|
「新しい公共」の担い手として社会的企業家を育成し、企業、行政、NPO、市民等が組織の垣根を越えて、ビジネスの手法を用い地域の課題を解決していくための環境づくりを進める。
|
①人材育成事業 平成23年度に鯖江市で開催された「iSB公共未来塾サテライト鯖江」の鯖江版を開催し、新たに社会的起業に取り組みたい人材の発掘・育成を図る。
②起業支援事業 上記、人材育成事業の講座修了生を対象とした起業プランコンテストを実施し、官民による審査委員会による審査を経て、各分野の行政との協働事業への展開を検討した上で、必要な起業支援を行う。
③社会的起業支援プロジェクト 市の関係各課で起業支援事業に関する情報を共有する(ゼロ予算事業)。
|
1100
|
0.05
|
0
|
|
3006
|
|
○
|
2015
|
|
○
|
16
|
市民提案による参加と協働のまちづくり事業・まちづくり寄附金事業
|
市民協働課
|
|
2012
|
市民(個人・法人)からの寄附金を集めやすくするような制度を創設することで、市民活動団体やボランティア団体等が自主・自発的に行うまちづくりに役立つ公益的な事業の実践を継続的に促進し、市民主役のまちづくりを積極的に推進する。
|
市民提案による参加と協働のまちづくり事業・まちづくり基金事業において、交付限度回数が3回を超えた公益的な事業(通称・まちづくり基金「殿堂入り」事業)のうち提案団体が自主的な事業継続を決定した事業や、市民が主役で行う公益的な新規事業(市長が指定するもの)について、市が当該事業を支援するために市民(個人・法人)からの寄附金を集めて、補助金として交付する。
|
600
|
0.1
|
0
|
|
3007
|
|
|
2017
|
○
|
|
17
|
鯖江のまちづくり創造塾(フューチャーセンター)事業
|
市民協働課
|
|
2014
|
鯖江市民主役条例推進委員会が、これまで行ってきた事業成果を基に、多様な市民を巻き込み対話を重ねながら未来志向で地域の課題解決を図っていくフューチャセンター機能を継続的に備えることで、市民の参加と協働によるまちづくりの基盤強化を図る。
|
1鯖江市民主役条例推進委員会および3部会主催による「鯖江のまちづくり創造塾」(フューチャーセンター・セッション)の実施(年3~4回程度)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
18
|
男女共同参画啓発事業(情報誌発行)
|
女性活力・人権推進室
|
○
|
2004
|
ジェンダー、固定的性別役割分担の見なおしやドメステックバイオレンス、セクシャルハラスメントなど女性に対するあらゆる暴力の根絶および男女共同参画ならびにワーク・ライフ・バランスの推進に関する意識を高揚する。
|
男女共同参画等に関する情報紙・パネル展・広報誌等で啓発する。
|
678
|
0.2
|
0
|
|
798
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
19
|
男女共同参画推進大会開催事業(推進大会開催)
|
女性活力・人権推進室
|
|
1996
|
男女共同参画推進に関して、広く意識高揚を図り、機運を盛り上げる。
|
男女共同参画推進に関する関係者や市民が参加し、男女共同参画推進大会を開催する。
|
903
|
0.2
|
0
|
|
1009
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
20
|
男女の社会参画促進事業(男と女共生講座等)
|
女性活力・人権推進室
|
○
|
2003
|
これまで政策方針決定の場への参画の機会が少なかった女性が、社会に対する関心を高め、男性も仕事重視の生活を見直し、現在の課題などを共に学ぶことにより、男女共同参画社会の推進やワーク・ライフ・バランスの意識改革を図ることにより女性の社会参画の促進を図る。
|
男女共同参画社会実現のための社会参画講座や地域の課題に対する自主学習活動等の支援および男女共同参画ネットワーク理事や男女共同参画地域推進委員、男女共同参画女性人材リスト登録者等に対する研修を行う。
|
280
|
0.1
|
0
|
|
1014
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
21
|
交通安全教室開催事業(教育指導員派遣事業)
|
女性活力・人権推進室
|
○
|
0
|
交通安全教室を開催し、交通事故の防止と交通安全教育の徹底を行うとともに、幼児・高齢者用広報ポスター等を配布し、交通安全思想の普及を図る。
|
交通安全教育指導員(2名)により幼児・児童および高齢者を対象に交通安全教室を開催し、交通事故の防止と交通安全教育の徹底を行う。
|
4460
|
0
|
2
|
|
1247-1
|
H27分割
|
|
9999
|
○
|
|
22
|
交通安全教室開催事業(啓発事業)
|
女性活力・人権推進室
|
○
|
0
|
交通安全教室を開催し、交通事故の防止と交通安全教育の徹底を行うとともに、幼児・高齢者用広報ポスター等を配布し、交通安全思想の普及を図る。
|
交通安全の啓発用ポスターやチラシ、ラジオ体操カード等を作成し、広く交通安全思想の普及に努める。
|
249
|
0
|
0
|
100
|
1247-2
|
H27分割
|
|
9999
|
○
|
|
23
|
シルバー交通安全推進員事業
|
女性活力・人権推進室
|
|
0
|
鯖江市シルバー交通安全推進員設置要綱に基づき町内単位にシルバー交通安全推進員を市が委嘱し、高齢者へ交通安全を啓発することにより、高齢者の交通事故の抑止を図る。
|
①定数300人(H26.8.1現在262人)、②年1回、県の研修会に参加、③諸会合・行事等を利用して高齢者に交通安全の呼びかけを実施
|
124
|
0.1
|
0
|
|
1249
|
|
|
9999
|
|
○
|
24
|
交通対策協議会運営事業
※一部、市民大会のみ
|
女性活力・人権推進室
|
|
0
|
年4回行われる交通安全県民運動を実施するとともに、交通安全市民大会等の各種イベント、交通安全の啓発用の広報ポスター等の作成により、交通事故防止、交通安全思想の普及と交通安全意識の高揚を図る。
|
交通対策協議会および部会を開催し、市内の交通安全推進団体や公共的団体と連携した交通安全市民運動を実施する。また、交通安全市民大会等のイベントの開催や啓発用チラシ等の作成・配布により、交通事故防止を呼び掛け、交通安全思想の普及と意識の高揚を図る。
|
924
|
0.4
|
0
|
|
1251
|
|
|
9999
|
○
|
|
25
|
男女共同参画推進運営事業(地域啓発推進事業)
|
女性活力・人権推進室
|
○
|
2011
|
地域におけるジェンダー、固定的性別役割分担の見なおしやドメステックバイオレンス、セクシャルハラスメントなど女性に対するあらゆる暴力の根絶および男女共同参画ならびにワーク・ライフ・バランスの推進に関する意識を高揚する。
|
地域における男女共同参画等推進のため、男女共同参画地域推進委員会による地域の男女共同参画推進啓発活動を支援し、男女共同参画啓発事業を開催する。
|
260
|
0.08
|
0
|
|
2993
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
26
|
防災資機材備蓄管理事業
|
防災危機管理課
|
|
0
|
災害発生に備えるため、災害時に必要となる資機材の整備と維持管理、避難所等で使用する毛布等の備蓄を計画的に行う。
|
①携帯電話や防災無線等資機材の整備と維持管理、②市内10地区の防災資機材倉庫の維持管理、③防災資機材の計画的な備蓄
|
516
|
0.1
|
0
|
|
1271
|
|
|
9999
|
○
|
|
27
|
防災リーダー養成講座事業
|
防災危機管理課
|
|
2009
|
防災リーダーを養成することにより地域や町内の防災体制の確立および減災知識の周知を図り、災害や防災に関する知識を習得するための防災リーダー養成講座を開講する。
|
各町内で防災活動に意欲のある者を対象に地域防災リーダー養成講座を開催し、修了者に受講修了証を交付する。
|
300
|
0.15
|
0
|
|
2852
|
|
|
9999
|
○
|
|
28
|
ふるさと納税推進事業
|
秘書企画課
|
|
2009
|
市民や市外・県外の鯖江市関係者に「ふるさと納税制度」の周知を図り、制度の理解を深めてもらうことでふるさと鯖江に対する寄附意識を醸成する。そして、鯖江市への応援(寄附)者を増やすとともに、寄附者に対して誠意を示すことにより、鯖江市への応援(寄附)のリピーターとなっていただけるようにする。
|
広報チラシを県人会などを通じて配布するとともに定期的に市広報を送付している人へ広報する。さらに、市広報誌を通じて市民に広報し、ふるさと納税制度を周知するとともに、5千円以上の納付者には「広報さばえ」を、3万円以上の納付者には季節の特産品等のお礼の品を発送する。
|
263
|
0.1
|
0
|
|
2644
|
|
|
9999
|
○
|
|
29
|
学生連携推進管理業務
|
秘書企画課
|
○
|
2008
|
鯖江の魅力向上と街に新たな賑わいの創出を目指し、学生をまちづくりのパートナーとして位置付け、学生の自由な発想と旺盛な行動力に焦点をあてた「学生との連携・協働事業」を全庁あげて取り組み、今後もこの事業が継続・発展させるために、「学生との連携・協働事業」関する情報を積極的に発信し、市内でまちづくり活動を展開する学生を増やして、まちの活性化につなげる。
|
「学生が輝くまちさばえ」として積極的に「学生との連携・協働事業」に関する情報を発信するため、各課(室)に対して、定期的に学生との連携による事業を展開するよう促すとともに、実施状況を掌握する。また、取り組み状況をHPや広報誌等により、市民をはじめとして全国に情報発信する。
|
0
|
0.1
|
0
|
|
2675
|
|
|
9999
|
○
|
|
30
|
移住・交流推進管理業務
|
秘書企画課
|
|
2008
|
第5次鯖江市総合計画の重点施策「人の増えるまちづくり」を推進し、県内外からの交流者および移住者を増大させ、地域の活性化に寄与することを目的として、全国に鯖江市の魅力溢れる地域の宝や転入の際に必要となる手続きなどの情報を、HPを通じて発信する。
|
県内外から鯖江市に移住または交流したいと考える人が気軽に鯖江市の情報を取得できるように、鯖江市の魅力溢れる地域の宝(歴史、伝統、文化や産業、固有の自然)や転入の際に必要となる手続き、各課(室)が取り組む移住、交流のための事業等を集約し、市のホームページ上に掲載する。
|
0
|
0.1
|
0
|
|
2677
|
|
|
9999
|
○
|
|
31
|
学生滞在型まちづくり活動支援事業
|
秘書企画課
|
|
2011
|
鯖江市に滞在し、まちづくりに関する調査・研究、スポーツ・学術研究等の合宿を行う学生のグループに対し、宿泊費の一部を助成し、滞在環境を整えることで、若い世代の呼び込みを図る。本市への滞在を通して地場産業や風土、人情に触れていただき、地域のPRを図るとともに、学生の若い感性による提案や提言を受け、まちづくりに生かしていく。
|
鯖江市に滞在し、まちづくり等の調査、研究を行う学生のグループに対し、宿泊費の一部を助成する。
【提案型】まちづくりの研究を行い、市に対して提案、提言を行う。(1人泊あたり1,500円助成)
【合宿型】スポーツ・勉学等を行い、自己の体位・学力の向上に努める。(1人泊あたり1,000円助成)
【ゼミ合宿】ゼミにおいて研究テーマに本市に関する題材を取り上げる活動。(1人泊あたり1,500円助成)
|
1565
|
0.1
|
0
|
|
2944
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
32
|
移住・交流情報発信事業(さばえいいもの見本市2K540PR事業)
|
秘書企画課
|
|
2011
|
第5次鯖江市総合計画の重点施策「人の増えるまちづくり」を推進し、鯖江市への交流人口の増加を目指すために、県外での積極的な情報発信を行う。
|
商工政策課が主催する「さばえいいもの見本市2k540」の開催に合わせて、鯖江市の観光情報の発信やふるさと納税のPRを行う。
|
159
|
0
|
0
|
50
|
2945
|
|
|
9999
|
○
|
|
33
|
吹奏楽フェスティバル in SABAE開催事業
|
秘書企画課
|
○
|
2012
|
吹奏楽のまち”さばえ”をPRし、次世代の子どもたちに夢を与え育てるため、音楽フェスタを開催する。鯖江市内小中学校、丹南地区の高校・吹奏楽団は、福井県代表として、北陸、中部地区大会等でも好成績を収め、全国大会にも出場している。丹南地区の小中高校・吹奏楽団をホスト、鯖江市出身のアーティストをゲストとして、地域住民とともに芸術文化活動の交流を通し、社会全体において、子どもたちが積極的に文化芸術活動を行う意欲を高め生涯にわたって文化活動に参加する環境を醸成する。
|
本フェスティバルは二部構成とし、二日間にて開催する。一日目は「吹奏楽スペシャルコンサート」と称し、全国トップクラスの吹奏楽部を招き演奏会や合同練習等を通して、子どもたちの更なるレベルの向上を図る。二日目は「吹奏楽ライヴ!」と称し、丹南地区の小中高校吹奏楽部、鯖江市出身のアーティストとのコラボレーションによるライヴを行い、地域住民とともに子どもたちが地元出身のアーティストとの交流を図る。また、楽器体験コーナーを設置し、日頃、楽器に触れることが少ない地域住民や子どもたちが体験をすることにより、吹奏楽人口の底辺拡大を図る。
|
2250
|
0.1
|
0
|
|
3017
|
|
|
9999
|
○
|
|
34
|
広報・広報誌等(広報さばえ発行)事業
|
情報広報課
|
|
1955
|
市民に市の事業、施策を市政広報誌やFacebook、YouTube、USTREAM、twitterなどを活用して広く知らせることにより、市民に市政についての関心を高め、行政への参画を促す。
|
市政広報誌を活用して市民への情報発信を行い、市民に市政についての関心を高め、行政への参画を促す。
|
16315
|
1.25
|
0
|
|
792.1
|
H27分割
|
|
9999
|
○
|
|
35
|
広報・広報誌等(SNS・動画発信)事業
|
情報広報課
|
|
1955
|
市民に市の事業、施策を市政広報誌やFacebook、YouTube、USTREAM、twitterなどを活用して広く知らせることにより、市民に市政についての関心を高め、行政への参画を促す。
|
Facebook、YouTube、USTREAM、twitterなどを活用して市民への情報発信を行い、市民に市政についての関心を高め、行政への参画を促す。
|
0
|
0.25
|
0
|
|
792.2
|
H27分割
|
|
9999
|
○
|
|
36
|
さばえCM大賞
|
情報広報課
|
|
2009
|
鯖江市の素晴らしい歴史、伝統、文化や地場産業の集積、景観などを全国に発信する映像、「さばえCM大賞」を募集し、鯖江市を広く全国にPRする。
|
鯖江市をPRする映像を全国に公募し制作してもらい、入賞作品を市のホームページ等で全国に発信する。
|
1200
|
0.1
|
0
|
|
2659
|
|
○
|
2014
|
○
|
|
37
|
ITのまち鯖江推進事業
|
情報広報課
|
|
2011
|
鯖江市には全国的に活躍している元気なIT企業があり、市もITのまちさばえとしてネットで学ぶeラーニング、行政情報、議会中継などもUSTREAMで発信している。今後、ITのまちさばえを一層推進するためにIT推進フォーラムを開催する。
|
ITのまちさばえを推進するため、全国でITのまちづくりで活躍されている方々によるIT推進フォーラムを開催する。
|
1679
|
0.17
|
0
|
|
297.1
|
|
|
9999
|
○
|
|
38
|
UST・行政情報XML化推進事業
|
情報広報課
|
○
|
2011
|
ITのまちさばえを推進するため、USTREAMの推進、行政情報のXML化(ネット上のデータベース化)を推進する。
|
USTREAM等の研修やUSTREAMスタジオの運営および行政情報のXML化を実施する。
|
122
|
0.03
|
0
|
|
297.2
|
|
|
2016
|
○
|
|
39
|
広報さばえ充実事業【市民記者瓦版】
|
情報広報課
|
|
2014
|
紙面構成や内容が固定化することで、広報誌に対する市民の関心が薄れてしまわないように、広報さばえに市民の多様な声や視点を盛り込み、より読者に親しまれ、みんなでまちを考えるきっかけとなる広報媒体とする。
|
広報さばえに市民の多様な視点を盛り込むために、公募により様々な年齢層から市民記者10名程度を募集し、職員と共働で広報作成を行う。また、月1回程度打ち合わせ会を行い、市民の意見を広報作成に活かす。
|
200
|
0.2
|
0
|
|
3185
|
H27追加
|
|
9999
|
○
|
|
40
|
ITに親しむ講座事業
|
情報広報課
|
|
2014
|
ITのまち鯖江として、市民生活の向上、デジタルデバイド(情報格差)解消のために、ITに親しむ講座(facebook、iPad(タブレット)、アプリ、プログラミング)を開催する。
|
facebook、twitterは、公式ホームページと同様に災害時にも有効な情報ツールであることから、市民を対象に講習会を開催し活用する市民の増加を図る。また、アプリ、プログラミング講座を通して、GOV2.0(ITを活用した行政への市民参加)を促進する。
|
1700
|
0.07
|
0
|
|
3186
|
H27追加
|
|
9999
|
○
|
|
41
|
いきがい講座
|
長寿福祉課
|
○
|
0
|
60歳以上の高齢者が健康で生きがいのある生活を送り、長寿を喜びあえる社会を醸成する。
|
月2-4回 講座を開催 利用者負担 月額500円+材料費
開催場所
(アイアイ鯖江)
陶芸、木彫、水墨画、絵画、籐工芸、押し花、デジタルカメラ
(いきいき未来館
ペン習字、折紙、ハ-モニカ、マジック
(市民ホールつつじ)
太極拳
(文化センター)
ヨガ、コーラス
|
4060
|
0
|
0
|
30
|
1214
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
42
|
いきいき未来館管理運営事業
|
長寿福祉課
|
○
|
0
|
高齢者の健康増進を積極的に進め、高齢者の生きがいづくりの推進を図るため設置・管理する。
|
所在が鯖江市定次町にあり、鉄骨造平家建で事務室のほか研修室・和室・会議室がある。
いきがい講座(ハーモニカ、マジック、ペン習字、折り紙)や市老人クラブ連合会の理事会等の利用がある他、新横江児童センターと併設しているため、高齢者と児童との交流事業も行っている。
|
1033
|
0.01
|
0.5
|
|
1675
|
|
|
9999
|
○
|
|
43
|
高齢者憩の家管理運営事業
|
長寿福祉課
|
○
|
2010
|
高齢者と子どもが集う場として相互的で効果的に使用するとともに、健康寿命ふれあいサロン事業等を実施する。
|
高齢者憩の家を管理運営する。
|
579
|
0
|
0
|
20
|
2750
|
|
|
9999
|
○
|
|
44
|
在宅医療・介護連携推進事業
|
長寿福祉課
|
|
2014
|
地域包括ケアの推進に向けて、医師会、介護関係機関等と連携し、地域の実情に応じた在宅ケア体制整備の推進を図る。
|
在宅医療・介護の連携強化を図るコーディネーターを配置し、地域の在宅医療・介護関係者の顔の見える関係づくりや、医療・介護関係機関の連携によるサービス提供体制の充実、地域住民への在宅ケアの普及啓発等を実施する。
|
2750
|
0
|
1
|
|
3194
|
H27追加
|
|
9999
|
○
|
|
45
|
出会い交流サポート事業
|
児童福祉課
|
|
2005
|
未婚の男女が交流できる場を提供することにより、晩婚化の進行を抑止し、未婚率の低減を図る。
|
平成24年度から提案型市民主役事業として実施しているもので、未婚の男女が交流できるイベント等の開催を公募により、柔軟なノウハウを持つ市内の団体に委託することにより、多くの未婚の男女が参加してもらえる出会い交流の場を提供する。
|
520
|
0.05
|
0
|
|
1176
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
46
|
母子栄養管理事業
|
健康課
|
|
0
|
乳幼児の食習慣を確立し、健やかな成長、発達を促す。
|
母子健康教育、健康相談、健康診査時に、乳幼児にとっての食の意味を基本とし、離乳食、乳幼児食についての指導を実施する。
|
568
|
0.35
|
0
|
|
209
|
|
|
9999
|
○
|
|
47
|
母子保健相談指導事業
|
健康課
|
|
1997
|
保護者がわが子の成長、発達を正しく理解し、育児不安やストレスの軽減を図る。
|
母子の健康に関する各種保健教育・相談・指導を行い、母親と乳児の健康保持と増進を図る。
|
1345
|
2.07
|
0
|
|
211
|
|
|
9999
|
○
|
|
48
|
乳幼児育成指導事業
|
健康課
|
|
1995
|
乳幼児健診の結果、成長及び発達について気がかりな乳幼児に専門家による相談の場を提供し、早期療育等必要な支援につなげる。
|
ことばの相談や、健診後の経過を教室やアンケート等で確認し、支援の必要な乳幼児に対して専門家の発達相談や専門機関の受診につなげる。また、保護者に個人やグループで相談や教育を実施する。
|
1735
|
2.62
|
0
|
|
212
|
|
|
9999
|
○
|
|
49
|
保健対策推進事業(健康づくり推進)
|
健康課
|
○
|
0
|
市民の自主的、主体的な健康づくりを推進する。
|
各町内からの推薦を受け市が委嘱する健康づくり推進委員等の活動を通じ、地域に密着したきめ細かい健康づくり事業を推進する。
|
999
|
0.4
|
0
|
|
251.1
|
H27分割
|
|
9999
|
○
|
|
50
|
保健対策推進事業(食と健康・福祉フェア)
|
健康課
|
○
|
0
|
市民の自主的、主体的な健康づくりを推進する。
|
健康・福祉・食をキーワードとし、すべての市民が生涯を通じて健康でいきいきとした生活を楽しむための様々な情報発信を行い、健康・福祉・食への関心を高めるとともに、福祉の向上を図ることを目的として開催する「食と健康・福祉フェア」で、健康分野のPRを行う。
|
101
|
0.4
|
0
|
|
251.2
|
H27分割
|
|
9999
|
○
|
|
51
|
保健対策推進事業(健康カレンダー)
|
健康課
|
○
|
0
|
市民の自主的、主体的な健康づくりを推進する。
|
健康診査およびがん検診、健康づくり講座、各種相談、休日当番・こども急患センター等、健康・保険に関する情報を「健康カレンダー」として1年間分をとりまとめ、年度初めに配布する。
|
802
|
0.25
|
0
|
|
251.3
|
H27分割
|
|
9999
|
○
|
|
52
|
市民健診等参加促進事業
~ポイントをためて健康づくり~
|
健康課
|
○
|
2012
|
健康診査、がん検診受診や市の健康イベントなど市が指定する健康事業にポイント制を取り入れ、楽しみながら健康診査やがん検診受診のきっかけづくりとし、受診率の向上につなげるとともに市民の健康意識の向上を図る。
|
健康診査受診を必須とし、その他ポイント対象事業参加につきポイントを付与し、当該年度末時に100ポイント取得でもれなく達成賞を進呈する。加えて抽選で健康賞品を授与し、受診率の向上につなげるとともに市民の健康意識の向上を図る。
|
100
|
0
|
0
|
80
|
3027
|
|
|
9999
|
○
|
|
53
|
大人のためのラジオ体操とパワーウォーキング事業
|
健康課
|
○
|
2013
|
ラジオ体操とパワーウォーキングを活用し、市民の自主的な健康づくりの活性化と市内外における歩く交流を図る。
|
アイアイ鯖江、地区公民館等でラジオ体操&パワーウォーキング講習会を1会場につき隔週2回で開催する。
年1回程度、丹南CATV主催イベント等に合わせてパワーウォーキングの集いを開催する。
|
200
|
0.1
|
0
|
|
3107
|
|
|
2015
|
○
|
|
54
|
おまつり・市PR連携事業
|
商工政策課
|
|
2006
|
越前市と連携し、ゴールデンウィーク期間中に開催される鯖江市と越前市のおまつりイベントの周知と誘客を図る。
|
越前市と連携して、ゴールデンウィーク期間中に開催される鯖江市と越前市のまつりを対象とした広域でのスタンプラリーを開催する。
|
285
|
0
|
0
|
30
|
2188
|
|
|
9999
|
○
|
|
55
|
就職支援事業
|
商工政策課
|
|
2007
|
厳しい就業環境に直面しているフリーター、ニート、学生など求職中の若者に対し、希望する雇用に繫がるよう支援を行う。
|
H24から提案型市民主役事業としてNPO法人へ業務委託し、官民協働で民間の企画ノウハウを活かし、フリーター、ニート、学生など求職中の若者に対し、スキルアップを目指し就活応援セミナーを開催する。就職に繋がるための個人のレベルアップを図るだけでなく、社会人としての自覚を芽生えさせる指導を行う。また、行政としてはハローワークたけふ等と共催で「サマー企業求人説明会」を開催する等、県内の就労関係機関と連携して各種出前相談会を実施した。
※H26~市直営(提案型市民主役事業はH25で終了)
|
250
|
0.1
|
0
|
|
2261
|
|
|
9999
|
○
|
|
56
|
学生との連携によるうるしの里(河和田アートキャンプ)活性化事業
|
商工政策課
|
|
2005
|
伝統工芸である越前漆器や職人、豊かな自然などの地域資源を、都市にすむ大学生達の外からの視線で再確認しながら若い感性で創意工夫をこらし、地域住民との協働で、越前漆器の産地である『うるしの里』のまちづくりを行う。
|
福井豪雨をきっかけに知り合った京都や福井の大学生達が、夏休みを利用して地域に滞在(キャンプ)しながら「うるしの里」の魅力に直接触れ、学生の視線や感性で伝統工芸や自然、環境などの地域資源を活かし、新しい風を取り入れたまちづくりを地域と協働で取り組む。
|
7600
|
0.3
|
0
|
|
2278
|
H27追加
|
|
9999
|
|
○
|
57
|
若者による地域活性化推進事業
|
商工政策課
|
|
2009
|
地域の将来を担う若者たちが連携し、地域において自主的に活動し、市内外の若者のアイディアと行動力を活かしたまちづくりを推進し、地域の活性化を図る。
|
若者に魅力ある、今後に繫がるセミナーの実施や、県外学生等との交流を行う。県内外の若者による地場産業を活用した地域活性化の提言を受け、そのプランの実現に向けた活動を行う。地元大学生および過去の地域活性化プランコンテストの参加者が中心となって、地元住民や関係機関・団体と協働して実施し、地域住民や団体、地元学生との交流を深め、協働連携活動の推進や地域活性化の課題を解決する。
|
1000
|
0.1
|
0
|
|
2653
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
58
|
2K540鯖江ものづくりいいもの見本市
|
商工政策課
|
|
2012
|
首都圏でものづくりのまち鯖江、職人のまち鯖江をPRすることにより、鯖江の認知度、イメージアップを図り、消費者の購買、鯖江への誘客へとつなげる。
|
首都圏でものづくりのまち鯖江、職人のまち鯖江をPRすることにより、鯖江の認知度、イメージアップを図り、消費者の購買、鯖江への誘客へとつなげる。
JR御徒町高架下の「ものづくり」をテーマにした施設2K540のイベントスペースで、鯖江の地場産業である眼鏡・繊維・漆器について1週間にわたりPRする。職人が作り上げた製品の展示、職人による実演を行うほか、来場者がものづくり体験を行うコーナーを設け、ものづくりの楽しさ、難しさを肌で感じてもらう参加型のイベントにする。
|
1399
|
0.3
|
0
|
|
3029
|
|
|
9999
|
○
|
|
59
|
地産地消推進「さばえの味再発見」事業
|
農林政策課
|
|
2011
|
市食育推進計画に基づき、市民が健康な心身を培ない、豊な人間性を育むため、食育に関する施策を総合的に推進する。「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、地産地消の推進とともに地域の文化や価値観を次世代へ伝える役割を果たす。
|
(特活)小さな種・ここるに提案型市民主役事業として委託して実施。「ここるチャレンジド・ファーム」で丹南高校の生徒が四季折々に農業体験や食農体験を行い農産物の地産地消を啓発する。
|
410
|
0.1
|
0
|
|
2962
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
60
|
鳥獣害のない里づくり推進センター事業 ※内さばえのけもの料理提案事業分
|
農林政策課
|
○
|
2013
|
プロの料理人によるおいしいイノシシ料理を食し、獣たちの誘引物(カキ、クリ、イチョウ、タケノコ)となる材料を使った料理提案を市民参加型で実施し、誘引物除去や放任果樹の適正管理を進めながら鳥獣害対策の関係者を増やし、放任果樹対策を社会活動として展開させ、放任果樹や捕獲個体の地域内利用をすすめることを目的とする。
|
プロの料理人によるイノシシ料理や鳥獣害対策につながる料理の提案を受け、提案料理を持ち寄ったカフェを開催する。また、けものの誘引物除去のために山際のカキもぎなどの体験会を行い、放任果樹を利用した料理を行い、放任果樹対策を社会活動として展開する。
|
290
|
0.17
|
0
|
|
3117
|
|
○
|
2015
|
○
|
|
61
|
食の安全安心講座
|
農林政策課
|
○
|
2012
|
市民が自立した消費者として食に関する情報の収集や知識の習得を推進し、より賢く食品の選択ができるように、食の安全および消費に関する講座を開催する。
|
①座学講座1 参加者100名 講座90分
②体験講座 参加者30名 講座2時間
③座学講座2 参加者100名 講座90分
|
500
|
0.1
|
0
|
|
9004
|
H27追加
|
○
|
2017
|
○
|
|
62
|
環境活動表彰事業
|
環境課
|
○
|
2000
|
市民や市民団体の環境保全に関する取り組みを促進し、本市における環境活動の活性化を図る。
|
「環境まちづくり活動」を積極的に実践している個人または団体を市民目線・市民主役により発掘し、優れた活動を顕彰するとともに、活動事例を広く市民に紹介することで、市における環境活動の活性化を図る。
|
170
|
0.05
|
0
|
|
1003
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
63
|
畜犬登録事業
|
環境課
|
○
|
0
|
狂犬病予防法に基づく、飼犬の登録・予防注射の徹底を啓発し、公衆衛生の向上及び公共の福祉の増進を図る。
|
狂犬病予防注射補助やペットの適正飼養に関する相談、飼養マナー向上の啓発、狂犬病予防接種率向上の取り組みなどの業務を行い、公衆衛生の向上及び公共の福祉の増進を図る。
|
1238
|
0.1
|
0
|
|
1465
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
64
|
不法投棄防止対策事業
|
環境課
|
|
0
|
「みんながすみ続けたくなるまち」を目指して、不法投棄をなくし、清潔で快適なまちづくりを推進する。
|
不法投棄の根絶のため、パトロールを実施するとともに、広報のほか看板を設置して、不法投棄防止の意識啓発に努める。
|
104
|
0.1
|
0
|
|
1574
|
|
|
9999
|
○
|
|
65
|
廃棄物分別啓発事業
|
環境課
|
○
|
0
|
循環型社会の形成を目指して、一般廃棄物の分別排出の徹底を啓発し、ごみの減量化、資源化の向上を図る。
|
ごみの分別表を全戸に配布して、分別徹底を図るとともに、広報やホームページを活用して、ごみの資源化意識の向上に努める。
|
448
|
0.1
|
0
|
|
1579
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
66
|
ごみ減量化・資源化市民啓発事業
|
環境課
|
○
|
0
|
ごみの分別や減量の目的・方法について、広く市民に啓発し、家庭から発生するごみの減量化・資源化をめざす。
|
ホームページや、広報等を通じて広く市民に啓発する。また、見学コースについても適時見直すなど、見学会の内容を常に検討を行い、住民のごみ減量化・資源化意識の向上を図る。
|
460
|
0.05
|
0
|
|
1604
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
67
|
買物袋持参啓発事業
|
環境課
|
○
|
2002
|
地球温暖化防止、限りある資源の枯渇防止のための啓発手段として、買物袋持参を推進する。
|
レジ袋削減協定締結に基づき、協定締結店での買物袋持参率調査を年1回以上実施する。
|
60
|
0.1
|
0
|
|
1612
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
68
|
グリーンカーテン普及促進事業
|
環境課
|
○
|
2011
|
地球温暖化防止の意識を高めるために、「グリーンカーテンコンテスト」を実施して、家庭、事業所、学校等における夏場の省エネを推進するとともに、環境市民の育成を図る。
|
「グリーンカーテンコンテスト」の説明会を開催し、家庭・事業所等でのグリーンカーテンを推進する。また、、グリーンカーテンの効果やエコの取組等に関する「育成レポート」の提出により、優秀者を決定、表彰する。
|
550
|
0
|
0
|
100
|
2949
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
69
|
さばECO(鯖江っ子)ストップ温暖化チャレンジ事業
※一部
|
環境課
|
○
|
2012
|
鯖江市地球温暖化対策地域推進計画の目標を達成するために、家族でCO2削減に取り組むチャレンジファミリー登録制度を実施する。さらに、夏季と冬季における家庭での省エネ(節電)を推進するため、節電チャレンジ大作戦を実施する。
|
「さばECOチャレンジファミリー」登録制度を実施 して、1家族1日2kgのCO2削減に挑戦する。また、さばえ版環境家計簿『さばえECOライフブック』を作成、配布すると共に、省エネナビ、エコワットを貸し出して、CO2の見える化により省エネ意識の高揚を図る。さらに、・節電ダイエットチャレンジ大作戦(夏季、冬季の各3ヵ月)を実施して、電力使用量削減を図る。
|
500
|
0.05
|
0
|
|
3054
|
|
○
|
2015
|
○
|
|
70
|
公園整備市民協働事業
|
都市計画課
|
○
|
2008
|
公園の簡易な整備を、市が資材等を提供し、地元の労力奉仕で実施する。
|
階段を設置する場合、市が階段(擬木)を購入して支給し、地元が取り付け設置を行う。
|
1000
|
0.01
|
0
|
|
2592
|
|
|
9999
|
○
|
|
71
|
景観形成推進事業
|
都市計画課
|
|
2009
|
魅力ある景観形成に寄与している建築物、街並み等を表彰し、市民に周知することにより、更なる景観に対する市民の意識高揚並びに景観づくり活動の意欲向上を図る。
|
鯖江市内の魅力ある景観を創り出している建築物、垣根(生垣、塀垣)のコンクールを行い、優れた事例を表彰し、広く市民に公表・紹介する。
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90
|
0.08
|
0
|
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2623
|
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○
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9999
|
|
○
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72
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鯖江百景選定事業
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都市計画課
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2009
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鯖江百景として選定された市内の各地域を代表する優れた景観や個性豊かな景観を再発見し、それを顕彰し、守っていくことで、良好な景観形成に対する市民の意識を啓発する。
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鯖江市の自然、歴史、街並み、集落、道路、建築物などで、市内の各地域を代表する優れた景観や個性豊かな景観を市民から募集し、鯖江百景として選定し、広く市民に公表・紹介する。
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118
|
0.08
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0
|
|
2624
|
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|
9999
|
○
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|
73
|
西山公園松堂庵呈茶もてなし事業
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都市計画課
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2012
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西山公園嚮陽庭園に整備する茶室(仮称)「松堂庵」で来園者に呈茶のサービスを行うことにより、西山公園および茶室の利用を促進するとともに西山公園の魅力を増進する。
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提案型市民主役事業により、年間16回、有料で呈茶のサービスを実施する。なお、水は、県の「ふくいのおいしい水」に認定された「榎清水」、「桃源清水」、「三場坂清水」の水を使用する。
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512
|
0.04
|
0
|
|
3066
|
|
○
|
9999
|
○
|
|
74
|
道路環境美化(道路里親制度)事業
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土木課
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○
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2008
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市民の身近な公共物である道路の維持管理は、市の施策だけでは充分に行き届かず、雑草やごみなどにより道路環境の悪化につながることがあるため、近隣に居住する市民団体等と協働しながら道路の環境美化および適正な維持管理を実施する。
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里親(区長、集落の団体等)と市とが合意書を交わし、道路を管理してもらう制度で道路環境の美化を図る。
【里親の役割】 ①空缶、吸殻等の散乱ごみの回収 ②植樹桝の除草・水やり ③情報提供(道路の破損等) ④花苗の植栽等
【市の役割】 ①市民総合賠償保険の加入 ②里親名を記した表示板の設置 ③花苗・肥料購入費等の一部助成
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1435
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0.1
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0
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|
2501
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|
|
9999
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○
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75
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河川環境美化(河川里親制度)事業
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土木課
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○
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2008
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市民の身近な公共物である河川(水路)の維持管理は、市の施策だけでは充分に行き届かず、雑草やごみなどにより河川環境の悪化につながることがあるため、近隣に居住する市民と協働しながら河川(水路)の環境美化および適正な維持管理を実施する。
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里親(区長、集落の団体等)と市とが合意書を交わし、河川(水路)を管理してもらう制度で河川(水路)環境の美化を図る。
【里親の役割】 ①河川敷等の空缶・吸殻等の散乱ゴミの回収 ②堤防の除草・水やり ③情報提供(堤防の破損等) ④花苗の植栽等
【市の役割】 ①市民総合賠償補償保険の加入 ②花苗・肥料購入費等の一部助成
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100
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0.1
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0
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|
2503
|
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9999
|
○
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76
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水道啓発事業
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上水道課
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0
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水道の普及啓発を図る。
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チラシを作成し、全戸に水道の普及啓発を図る。
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0
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0
|
0
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9003
|
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9999
|
○
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77
|
下水道普及啓発事業
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下水道課
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1985
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下水道事業を広く市民に啓発し、下水道事業に関する理解と知識を深めるとともに、下水道の普及促進を図る。(鯖江市下水道条例・鯖江市農業集落排水処理施設設置および管理に関する条例)
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毎年開催される「さばえ環境フェア」において、下水道事業に関するブースを設け、下水道事業の普及啓発のためのパネル展示および下水道クイズの実施を通して市民に広く啓発し、下水道事業に関する理解と知識を深めながら、下水道の普及促進を図る。
また、市内各地区で開催される行事の中で同様の取組みを実施し、下水道の普及促進を図る。
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50
|
0.1
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0
|
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761
|
|
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9999
|
○
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78
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中学生体験活動支援事業
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学校教育課
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2000
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働く体験活動を通して、自分の生き方、在り方を見つけ、自立できる人間を育成する。
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中学校2年生全員が市内事業所で2日間の就業体験を行う。
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879
|
0
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0
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2
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939
|
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|
9999
|
○
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|
79
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中学校産業教育支援事業
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学校教育課
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2011
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鯖江市出身、できれば各中学校を卒業され様々な業界で成功されている方を講師〔ようこそ先輩〕に招いて、講演を聞くことにより、自分の将来について考える機会を提供する。また、自分でデザインを行いデザインすることの楽しさや困難さを学ぶことにより、関心を高め、将来地場産業に就職する生徒の増加を図る。
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さまざまな業界で活躍されている方を講師に招いて講演を行う。また、総合的な学習の時間や技術家庭科の時間を使ってデザイナーによるデザインの講習受講、実際のデザイン、発表会などを行う。デザインの優秀作品については、企業において製図をし学校に掲示することにより地場産業を身近に感じさせる。
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1008
|
0
|
0
|
24
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2978
|
|
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9999
|
○
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80
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成人式開催事業
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生涯学習課
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○
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0
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新成人の門出を祝福する式典を行い、次代を担う青年の健全育成を図る。
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次代を担う新成人の門出を祝福する成人式を、新成人自らが企画・運営し実施する。
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735
|
0.25
|
0
|
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1968
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9999
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○
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81
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家族ふれあい事業
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生涯学習課
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○
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2011
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青少年健全育成のための環境づくりとして普及啓発活動等を行うことで次代を担うひとづくりを推進する。
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「地域や家庭の教育力向上」の推進に向け、親と子の絆を深め、鯖江の未来を担う子どもたちの育成事業の実施に取組む。市民主役条例に基づき提案型市民主役事業として、光でつなぐ家族の絆(西山公園イルミネーション事業)を行う。
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660
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0.25
|
0
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80
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2997
|
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○
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9999
|
○
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82
|
社会教育研究集会開催事業
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生涯学習課
|
|
0
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生涯学習によるまちづくりを推進するため、今後の社会教育のあり方、進め方について理解を深める。
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教育委員会感謝状授与式、実践発表および記念講演を開催する。
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400
|
|
|
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9001
|
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9999
|
○
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83
|
映像シアター開催事業
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文化の館
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1995
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映像芸術、視聴覚教材に親しんでもらうことを通じて、市民へ娯楽を提供するとともに、文化的教養の向上に資する。
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月1回程度の頻度で、名画等の鑑賞会を開催するとともに、子ども向け「こどもシアター」を夏休み・春休み期間などに年1・2回開催する。また、映像制作活動を行っている市民グループの作品を合わせて上映する。
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80
|
0.05
|
0.18
|
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612
|
|
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9999
|
○
|
|
84
|
読書手帳普及事業
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文化の館
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2014
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読書手帳の発行・普及により、図書館から借りた本の履歴(読書歴)の管理を利用者自らが行うことが可能となり、「一度読んだ本を再度借りてしまうことが避けられる」「以前読んだ本を再度借りたいときなどにスムーズに手続きできる」など利用者の利便性が向上する。また、読んだ本の履歴が目に見えて増えていくことや、読んだ本の簡単な感想を書き込むことなどで、読書の楽しみが増し、読書活動推進へとつなげることができる。
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文化の館において、読書手帳を発行し、図書館利用者が読書履歴を自分で管理することが可能にする。記念手帳に、シールラベルを貼る形式にする。
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1000
|
0.17
|
0.17
|
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3233
|
H27追加
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9999
|
○
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|
85
|
ふるさとアート工房事業
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文化課
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1990
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一流の芸術家に触れ合うことでその感性を感じ取ってもらうとともに、その指導を受けながら作品を制作することで、作る楽しさ、面白さへの理解を深める。また、作品制作の題材として、市内に存在する文化財や文化的景観を活用することにより、ひろく鯖江の素晴らしさを実感する。
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4月19日(土)と20日(日)に郷土出身の画家である、西山松生氏を招き、「近松座」による公演 人形浄瑠璃『傾城阿波の鳴門 巡礼の段』鑑賞後、人形浄瑠璃を題材に制作し、また野外では近松の里を題材に絵画教室を開催し、西山氏から直接、指導、講評を受ける。同時に市美展出展のPRも行う。また、完成した作品は、市美展、近松まつりに出展し、その成果を発表する。
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348
|
0.2
|
0.01
|
|
375
|
|
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9999
|
○
|
|
86
|
近松講座
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文化課
|
|
1996
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近世の文豪近松門左衛門が鯖江で幼少期を過ごしたことにちなみ、その史実を市民に周知することにより、歴史に興味と理解を深めるとともに歴史資産を活用したまちづくりを推進する。
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「さばえ近松倶楽部」会員や鯖江人形浄瑠璃「近松座」による近松入門講座の開催や専門講座、出張講座を開催する。
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687
|
0.2
|
0.01
|
|
533
|
|
|
9999
|
○
|
|
87
|
芸術文化体験事業
|
文化課
|
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2010
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子どもたちが伝統文化や芸術・歴史、産業などを体験することにより、創造性豊かな人間性を育み、次世代の育成に努めるとともに市の文化振興を推進することを目的とする。
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従来の伝統文化だけでなく、鯖江市がこれまで築いてきた歴史、伝統、文化、産業などの地域の資源や特性を活かした分野を加え、芸術文化を総合的に体験できる場として、従来の伝統文化体験教室から、さらにレベルアップして実施する。会場は、まなべの館で、リニューアルした館の活用を積極的に行い、地域に根付いた市民に親しまれる美術・博物館を目指すとともに市の文化振興に努める。
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647
|
0.2
|
0.01
|
|
2078
|
|
|
9999
|
○
|
|
88
|
まちかど歴史浪漫コンサート
|
文化課
|
|
2006
|
文化財建造物を舞台としたイベントを開催することにより、文化財の保存と活用に関する理解を深めるとともに、まちづくりの貴重な素材としての理解につながる機会を提供する。
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文化財建造物の内外を舞台として会場を設営し、音楽等コンサートを行う。その際には、文化財等をライトアップし、市民が直接、目に触れる機会を提供する。
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1230
|
0.25
|
0
|
|
2080
|
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○
|
9999
|
○
|
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89
|
ふるさと鯖江検定事業
|
文化課
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○
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2008
|
ふるさと鯖江に関する歴史・地理・文化・産業・経済などに関する検定を実施し、ふるさとへの理解を高める一助とする。
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検定:年1回、今年度のテーマは、さばえ人物ものがたり(上巻)から50問と、復習問題の中から50問で合わせて100問出題する。合格者には、越前漆器で作られた認定証を贈呈する。合格者については、市の文化事業の解説等に協力していただけるような方策を検討する。
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435
|
0.2
|
0.01
|
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2549
|
|
|
9999
|
○
|
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90
|
鯖江市美術展開催事業
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文化課
|
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2008
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本市の美術文化の向上を図り、市民に親しまれる美術の祭典となることを目的とする。
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日本画・水墨画、絵画・造形、彫刻・立体、書道、工芸、写真、デザインの7部門に分けて、作品を募集し、審査の結果、入賞・入選作品を展示し、表彰を行う。会場は、まなべの館、嚮陽会館、ギャラリー新の3会場。会期は5日間。運営にあたっては、アートスタッフボランティアを募集する。会期中、アートワークショップを開催し、意見交換の場を設ける。また、子どもから大人まで気軽に美術に親しんでもらうために「気軽にアート展」も同時開催する。
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2000
|
0.5
|
0.1
|
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2556
|
|
|
9999
|
○
|
|