番号
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分野
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題名
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サブタイトル
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制作者名
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再生時間(分)
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備考
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発行年または取得年(西暦)
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内容
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Assertion
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Assertion
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Assertion
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Assertion
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Assertion
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Assertion
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Assertion
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Assertion
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Assertion
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1
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1
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子ども
労 働
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I
am
a
child !
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2000
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児童が半奴隷状態のもとで危険な作業に酷使されるという人権侵害がいまだに世界各地で行われている。今日、世界が取り組むべき最も重要な課題の一つであるにもかかわらず、その実態は厚い沈黙の壁に囲まれている。このビデオはその壁をうち破ろうとする試みである。
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2
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2
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子ども
労 働
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STOP
CHILD
LABOUR
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2000
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児童労働の原因や、有害で搾取的な仕事の内容、児童労働の実例と起こりうる被害等を明らかにし、国際的な対策、児童労働に関するILO条約などを紹介する。また、教育の役割や問題点、児童労働を防止するための教育制度の改善策にもふれる。
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3
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3
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人権全般
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ヒューマンライツ・シンフォニー
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2000
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基本的人権の世界的基準となっている「世界人権宣言」の重要性と、我が国の人権を保障するため様々な活動を行っている法務省の人権擁護機関の役割について、辰巳琢郎と一緒に考えていく。
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4
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4
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人権全般
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世界中の全ての人々のために
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2000
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「人権」という考えがどのようにして生まれてきたのか。また、真に普遍的な宣言文を作成するため、国際社会が言葉、文化、そして冷戦の障壁をどのように乗り越えてきたのか教えてくれるドキュメンタリー。50年も埋もれていたインタビューや貴重な映像の数々が収録されている。
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5
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5
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その他
人権研修
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ワークショップは技より心
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2000
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参加型学習は近年人権教育で積極的にとりいれられている学習方法の一つです。この学習の進め方を、プログラミング及び会場づくりからはじめ、「似顔絵他己紹介」「旗上げアンケート」「ロールプレイ・ディベート」の3つの手法について具体的な事例にそって展開する。
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6
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6
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人権全般
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国際人権を知っていますか
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2000
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国際連合の発足後、半世紀にわたる活動によって発展させてきた「国際人権」について学ぶ。
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7
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7
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女 性
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自立をめざして
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2000
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アジアの経済的社会的な自立を目指し、人間の尊厳を回復するために努力している女性たちと、女性によりそう子どもたちが力強く生きる姿を通してアジアの人権を考え、アジアと日本の関わり方を考える
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8
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8
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人権全般
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日本の国際化と人権
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2000
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在日外国人は、国籍、民族だけでなく歴史的背景や法的地位も異なるが、同じ地域社会の住民であることを認めて共生する心と態度が強く求められている日本社会の国際化を進める主役である外国人に光を当て、日本社会の人権問題を考える。
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9
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9
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その他
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参加型学習「人権」
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2000
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参加型学習は、近年人権教育で積極的にとりいれられている学習方法の一つである。この参加型学習をすすめるため、ファシリテーターの養成が求められている。このビデオでは参加型学習とファシリテーターの役割などを具体的な事例を通して紹介する。
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10
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10
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同和問題
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私たちと人権(職場編)
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2000
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職場の一人ひとりがお互いの立場を尊重し、人権意識を高めてゆけば明るい楽しい職場になること。そのためにはどうすればよいか、私たちの意識や考え方についていろいろな角度から問題を提起する。
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11
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11
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同和問題
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私たちと人権(課題編)
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2000
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私たちの社会には、同和地区の人々に対する差別をはじめ女性や障害者、外国人などに対する差別がある。これらの差別をなくすためには、自らの人権意識を問い直し行動していかなければならない。様々な角度から問題を提起している作品。
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12
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12
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同和問題
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くらしの中の人権感覚
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2000
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差別の存在する社会では人権は守られず,幸せには生きられない。部落差別を解消するには、日々の暮らしの中で人権感覚を磨き、差別につながるものの見方考え方をなくしていく必要があることを訴える。
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13
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13
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人権全般
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人権ってなあに<1>
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2000
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「人権」って言葉にすると堅苦しい。でも「これって変だな?」と疑問に思うことがきっとあるはず。そのきっかけは学校、友達、恋人、職場・・・。そんなきっかけを大人になっても忘れずに、でもそれに縛られることなく軽やかに生きている各界で活躍されている5人の方からのメッセージ。
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14
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14
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女 性
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人権ってなあに<2>
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2000
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この作品では、女性の人権問題の背後には「ジエンダー」が深く関わっていること。そうした立場で活動する人々を、2人の若者の目を通して紹介する。21世紀に向けて、特に若い世代の人が自由に自分らしく生きる生き方のヒントとなるような作品。
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15
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15
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同和問題
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がんばれ!青春先生
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2000
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竜馬は型破りな小学校教師。義雄と武の喧嘩の原因が差別落書だと知る。子どもたちの発案で芝居をつくろうとするが、一部の父母に反対され弱気になる。しかし、武の父や校長の理解に励まされクラス全員で取り組む中で様々な問題を克服し、児童と一緒に歩いて行く。
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16
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16
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同和問題
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地域改善対策の歩み(事業編)
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2000
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部落差別解消に向けての基本的な事柄について説明するとともに、地域改善対策についての一層の理解と認識を深めることをねらいとしている。
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17
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17
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同和問題
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地域改善対策の歩み(啓発編)
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2000
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部落差別を解消するための啓発活動を描いた作品で、兵庫県の戦後からの取組を解説した作品。心理的差別をなくすため、県と市・町で役割を分担し協力し進めている行政の取組と、今後のあり方を示している。
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18
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18
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高齢者
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空高く夫婦とんぼ
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2000
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長年連れ添った夫が脳卒中で倒れ、入院・・・そして退院、リハビリ。みんなに助けられながら一生懸命介護するなかで、老夫婦は様々な発見をしていく夫婦のあり方、親と子、祖父母と孫とのかかわり、美しく老いることの意味を考える。
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19
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19
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高齢者
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人生航路80年
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2000
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シルバー人材センターの仲間は全国各地でユニークな活動を展開している。その姿を通して、人生80年時代をどう生きるか、進んで社会に参加し、自らの生き甲斐を掴んでいくことの大切さを示す。
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20
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20
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患 者
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職場とエイズ
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2000
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職場にエイズ患者がいるらしい・・・従業員の間に噂と恐怖がひろがる。彼らの反応や発言を取り上げながら、エイズに対する正しい知識と職場のあるべき姿を明快に描いていく。
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21
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21
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障害者
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はばたけ明日への瞳
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2004
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この作品は情緒障害児の勇二君という少年の心の優しさと、クラスの子どもたちの友情の美しさを描く笑いと涙、そして先生と子どもたちの心の通い合った作品。
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22
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障害者
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とべないホタル(アニメーション)
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2000
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羽が縮んで生まれたためにとべないホタルと、彼を励まし、助けあう仲間のホタルたち。足が不自由で歩くことのできない妹のために、ホタル採りにやってきた姉と弟。子どもたちとホタルのふれあいを通して、やさしさと思いやりの大切さを描く。
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23
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同和問題
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わかりあえる季節
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2005
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差別発言によって傷つけられた関係を懸命に修復しようとする高校生たちの姿を描く。「自分は差別していない」と思っている人たちの心の中にある差別性を気づかせる感動のドラマ。
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24
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高齢者
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故郷は心の中に
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2000
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生活の中で、言葉を大切にしていますか。気づかぬうちに人を傷つけていませんか。同じ屋根の下に住む家族の中でも思い当たることが。家を飛び出したおじいちゃんを追う少年。その行動を通して人間の心のやさしさとふれあいを描く。
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25
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25
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同和問題
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橋のない川
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1993
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舞台は明治・大正の奈良の農村にある被差別部落、小森。そこに生まれた主人公兄弟、誠太郎と孝二の成長を通し、真の人間の豊かさとは何かを問いながら、全国水平社結成に至るまでの人々の闘いを描く。
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26
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26
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同和問題
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アニメーション 菜の花
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2001
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昔々のお話。お上のおふれで差別を受けている村に、庄七という働き者の若者がいた。庄七の楽しみは酒を飲むこと。しかし、庄七たちは村の酒屋へ行っても敷居をまたぐことは許されなかった。この差別に対して庄七は業を煮やし、あることを決心した。
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女 性
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さわやかスーパーウーマン
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2001
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夫が過労死をしたため、幸子はスーパーへ働きに出た。そうしたパートの女性たちが職場で経験する様々な差別に気づき、不合理に立ち向かっていく姿を生き生きと描き、人権問題や女性の生き方を考える。
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同和問題
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豊かな心を育む家庭
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2001
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部落差別を解消するには、一人一人が偏見や差別意識をなくし、心理的差別を解消することが大切である。本作品では、家族が互いに人格を認め合い、思いやりと優しい心を育み、明るい家庭を築いていくことが部落差別解消につながることを訴える。
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29
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同和問題
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言葉と差別
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2001
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時には、言葉はつぶてと化して人の心を叩き、時には鋭い刃物となって命までも奪う。「何気なく」発言したというが、人はその心の底に潜む差別の目に気づかない。
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30
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同和問題
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言葉と差別(Ⅱ)
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2001
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言葉は生き物である。「使ってはいけない」と押し込めたり、「別の用語を当てれば」と置き換えるだけでは、「言葉」と「差別」とのつながりを断ち切ることはできない。この言葉のもつ歴史や意味を問いただし、人権との接点を明らかにしていく。
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31
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同和問題
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言葉と差別(Ⅲ)
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2001
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言葉の言い換え問題を中心に、次の4つの視点、①差別語が使われてきた背景、②言い換えることの意味、③差別意識が差別語を生むこと、④差別語を使わない自分になることについて考えを深める。
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32
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その他 銃規制
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一分のすきもなく武装して
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2001
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このドキュメンタリーは、小型武器の不正な取引が広まり、容易に入手できる現状に焦点を当てたもの。何よりも憂慮されるのは、子どもたちがこのような武器を手に入れることができる現状である。
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女 性
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21世紀はみんなが主役
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2001
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男女共同参画社会の実現は、21世紀の我が国の在り方を決定する大きな鍵となる。なぜ男女共同参画社会の実現が必要なのか、データに基づいて日本社会の現状を分析し、男女共同参画社会基本法の概要を解説する。
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同和問題
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メール
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2001
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身に覚えのないことや同和地区の差別につながる中傷をインターネットの掲示板に書き込まれた女子高校生の精神的苦痛と、同級生や両親、周囲の大人たちの支えで立ち直っていく主人公の姿を描く。
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35
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35
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外国人
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トモダチ
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2004
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主人公の女子大生と中国人留学生、日本の少年とベトナム人少年との交流の中から、文化の多様性を知り、それを尊敬すること、そして一人の人間として様々な違いを乗り越え触れ合うことの大切さを訴える。
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36
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女 性
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翔太のあした
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2001
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3部のオムニバス形式。学校、職場、家庭とそれぞれの場面で男女の意識の差を描き出す。相原一家と一緒に、男女共 同 参 画 社会の実現がどんな意義をもつのか考え、実 現へ向け た行 動 力を育んでいく。
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37
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その他 地 雷
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戦争の傷あと
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2001
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戦争が終わっても、深く大きな傷痕が残る。残された爆弾、地雷による身の危険、社会崩壊、そして人々の心の中に残された傷。このビデオは、戦争の傷痕から立ち直ろうとする市民たちのドキュメントである。
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女 性
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根絶!夫からの暴力
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2001
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配偶者といえど暴力は犯罪である。内閣府の調査では、20人に1人の女性が夫からの暴力で命の危険を感じたことがあるという。DV法の制定を受け、このビデオでは配偶者暴力支援センターや保護命令制度を具体的な例 で説明している。
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外国人
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夢の箱
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2001
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結婚を機に日本で生活することになったタイ出身の女性を中心に、彼女と彼女の家族が出会う様々な場面を通して、一人一人が、互いの文化や生活習慣の違いを認め合い、理解していくことの大切さを描いている。
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子ども 虐 待
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虐待から子どもたちを守るために
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2002
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近年、日本では、子どもに対する人権侵害である虐待が深刻化している。この作品の第一部では、児童虐待救済の状況をドラマで紹介しながら、問題を潜在化、深刻化させないためには当事者やその関係者だけでなく、地域での連携が不可欠であることを描いている。第二部では、児童虐待に関する情報や救済に対する取組を関係者のインタビユーを交えながら紹介している。
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41
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外国人
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人権ってなあに<3>
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2002
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神戸市長田区と神奈川県川崎市を舞台に在日韓国・朝鮮人の民 族 差 別 と闘い、国籍による制限を撤 廃する取組と、共に活 動する日本人の姿を紹介する。「在日」の歴史も織りまぜ、「わいわいごちゃごちゃ」・・街に暮らす様々な民族の人たちが共に生きていくことの大切さを探る。
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同和問題
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人権ってなあに<4>
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2002
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能の最古の形態を今に伝える奈良坂の奈良豆比古神社の翁舞。観阿弥、世阿弥によって日本を代表する舞台芸能へと発展した能。また、中世以来、口伝で語り伝えられ、江戸時代に歌舞伎や浄瑠璃の題材となった説 教 節。大阪、奈良、浅草に被 差 別民衆が担ってきた芸能の歴史をたどる。
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43
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43
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外国人
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人権ってなあに<5>
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2002
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80年代後半沢山の外国人が働く場 を 求め 日本にやってきた。低賃金・社会保障なしの劣悪な労働条件、企業や地域社会での根深い偏見や差別。様々な人権侵害の中で外国人たちは自ら声を上げ、手を結び、日本社会の中で生きようとしている。そんな外国人をサポートする日本人。
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44
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44
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子ども
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人権ってなあに<6>
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2002
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「子どもの権利条例」を子どもたちが参加してつくった川崎市。「自分達のやりたいことを自分達で・・」中高生の居場所”ゆう杉並”の運営に携わる中高生委員。子どもの視点から身近な 問題を考え情 報 誌 を発行する大阪EFCの子どもたち。ビデオはそんな子どもたちが生き生きと活動している姿を追う。
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45
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45
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子ども
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忍たま乱太郎のがんばるしかないさ
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2002
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野外学習で公園に出かけた忍たま3人組が、困っている人を助けたり、行列でのマナー、ゴミ捨てなどのルールなどを体験しながら学んでいく。善いことをするには勇気がいることを伝える。
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46
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46
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子ども
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忍たま乱太郎のがんばるしかないさ
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2001
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漁船から魚を受け取ってくるというお使いに出発した乱 たま3人組。道中、老女や少年と出会い、温かい心遣いや親切な行いを学ぶ。気持ちよい受け答えが相手の真心に届くことを伝える。
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47
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47
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子ども
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忍たま乱太郎のがんばるしかないさ
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2002
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約束事を忘れて自分勝手に行動してしまう忍たま3人組。食事当番となった日、とんだ失敗をしてしまうが、仲間たちの温かい協力でおいしいカレーが完成。周りへの配慮の大切さを伝える。
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48
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子ども
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おじゃる丸
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2001
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テレビアニメで大人気のおじゃる丸が登場。おなじみ「シャク」を狙うアカネたちだが、作戦に失敗し、丸太の下敷きになり動けなくなった。そこへおじゃる丸に助けられたアリが仲間を連れてやってきて・・・。
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49
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49
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女 性
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セクハラの代償
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2002
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99年4月から施行されている改正男女雇用機会均等法に準拠。セクハラは絶対に許されないことをドラマ形式の中で警告する。セクハラをおこなった側は法で裁かれ、すべてを失うが、被害者の傷はそれでも癒えなかった。解説を交えながら、旧来の組織風土の改革を迫る。
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50
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50
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障害者
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障害者の心
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2002
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健常者との接し方や社会生活の中で感じるさまざまな問題点について、障害をもつ人が自らの視点で語っている。障害をもつ人の思いを理解し、障害者との接し方や手助けのあり方を学ぶ。
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51
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51
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子ども
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幼い命の悲鳴を救うために
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2003
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あいつぐ児童虐待が大きな社会問題になっている。多くの虐待は日常生活の内側で起こり、外部から適確に対処することは難しいのが特徴。児童虐待に気づいたらあなたならどうするか。キャプナ(児童虐待防止センター)を通した取組の例をみる。
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52
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52
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人権全般
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あすに生きる
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2002
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厳しい競争の中で忘れられがちな企業内の人権問題、(障害者、女性、リストラ等)を改めて考えてもらうことによって、企業の中での社員同士の人権や、企業が社員を大切にすることの重要性を訴えている。
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53
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53
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子ども
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こむぎいろの天使
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故郷の自然が教えてくれた真実の友情と知恵の勇気。野山をかけまわる天使からのメッセージ。信州伊那谷の雄大な自然を舞台に、すがれ(地バチ)を追いながら野山をかけめぐる子どもたち。上伊那全市町村の全面協力で撮影されたふるさとシネマである。
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54
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54
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高齢者
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へんてこなボランティア
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1998
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読み書きができなかったために辛い思いをしてきた老婆の生活に生きがいが生まれた。3人の中学生から文字を教 わった お かげで、念願 の 孫との手紙のやりとりも出来るようになったからだ。彼ら3人は、このふれあいの過程でボランティアの本質を学んでいく。
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55
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55
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障害者
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目の不自由な人に出会ったら
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2002
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目の不自由な人に出会ったら・・・。具体的な事例をドキュメントし、若者たちの疑似体験をとおして、バリアーフリー社会を目指し、バリアを取り除いていこうという意識を高める。
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56
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56
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障害者
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耳の不自由な人に出会ったら
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2002
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耳の不自由な人に出会ったら・・・。具体的な事例をドキュメントし、若者たちの疑似体験をとおして、バリアーフリー社会を目指し、バリアを取り除いていこうという意識を高める。
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57
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57
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障害者
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車いすの人に出会ったら
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2002
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車いすの人に出会ったら・・・・。具体的な事例をドキュメントし、若者たちの疑似体験をとおして、バリアーフリー社会を目指し、バリアを取り除いていこうという意識を高める
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58
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子ども
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内藤剛志の中学生トークライブ
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2002
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このビデオでは、2001年12月に発表された第21回全国中学校人権作文コンテスト中央大会の入賞作品の中から数作品を選び、その作品を紹介するとともに、集まった中学生によるトークが展開されている。家庭や学校の人権について、理解を深めるための教材として活用できる。
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59
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人権全般
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『あなたへのメッセージ』
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2003
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各界で活躍されている次の5人の方からあなたへのメッセージ。
東ちづる(女優)・川田隆平(薬害エイズ被害者)・星野昌子(国際ボランティア)・中 坊 公 平(弁護士)・白井貴子(ミュージシャン)
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60
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60
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患 者
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『風よ雲よ伝えてよ』
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2003
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HIV感染者は世界で4000万人、AIDSによる死者は毎年300万人に達している。AIDSの正しい知識の普及や啓発を通して根深い差別と闘い、感染者とともに歩む人権情報センターの若者たちの活動を紹介する。
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61
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61
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人権全般
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『私自身を見てください』
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2001
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私たちの暮らしの中にある身近な固定観念・ステレオタイプ・偏見をドラマと解説部の2部構成で問題提起しています。人権研修・ワークショップでの活用に適した新しいタイプのビデオ教材。
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62
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62
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女 性
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『心ひらくとき』
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2003
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入社7年目の新聞記者あすか。同僚の松島と2年前に結婚し、仕事では旧姓を使っている。新しく連載する「人権考」を準備中に自分の妊娠を知る。男女差別や結婚差別の取材をする中で世間やあすか自身の生き方について考える
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63
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63
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障害者
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『風のひびき』
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2003
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奈緒は聴力に障害があるが一人で暮らし、手話が出来るホームヘルパーとして働いている。恋人の両親が二人の結婚を認めてくれるかどうか。働きながら様々な現実を体感し、悩みながらも心のバリアーフリーを信じて前向きに生きる主人公の姿を描く。
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64
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64
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同和問題
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『誇り高き男 』
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2003
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新卒でエリート意識の強い主人公が配属されたのは、期待とは裏腹に地方の小さな営業所。この町で主人公を中心に繰り広げられる人間ドラマは、傍目にはおもしろおかしく映るが、偏見や差別がいかに恥ずかしい行為であるか、笑いの後にズシリと残る。
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65
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65
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外国人
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『この街で暮らしたい』
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2003
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今後ますます国際化が進む中で、日本人と外国人がお互いに違いを認め合って、共に生きていくことができる社会を築いていくことが求められている。この作品では、入居拒否の例をもとに外国人の人権について考えていく。
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66
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66
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高齢者
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〈文部省選定〉
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2003
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健康な老後を送りたい。だが、現実はどうであろうか。高齢化社会に向かいつつある今日、介護を受ける老人、それを支える家族。明日はわが身であることを考えれば、お年寄りを大切にすることは当然である。
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67
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67
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障害者
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泣いて笑って涙して
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2003
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人々の温かい思いやりに感謝して・・・。今日も車いすが街を行く・・・。車いすの女性があき缶を集め、お年寄りに車いす100台を贈った。心あたたまる実話の映画化。
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障害者
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『あき缶が車いすに』
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2003
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数人の生徒からはじまったあき缶集め。そして全校生徒と地域の人々の善意が車いすに。中学生がボランティア活動から学んだ奉仕と勤労の精神をドキュメンタリーで描く、あたたかい感動のドラマ。
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同和問題
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〈文部省選定〉
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2003
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キャリアーウーマンとして働く女性と、幼い子どもをもつ母親が同和問題に直面し、日々の生活の中に誤った知識や偏見のあることに気づき、同和問題をはじめ女性差別、在日外国人差別などの人権問題を学び、差別解消のため行動していく人権学習の教材。
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70
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女 性
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『旅立ちの夏』
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2003
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父母の離婚が自分の就職に不利になるのではと悩む健一とその母は、担任の諸岡先生に相談する。諸岡は健一親子に、健一の希望する会社に入社したばかりの美華を紹介する。就職差別をテーマに、差別解消と人権尊重を訴える。
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女 性
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-男女雇用機会均等法-
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2003
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職場において、女性であるがゆえに受ける差別の具体的な問題点を示し、男女雇用機会均等法の改正に際して、積極的な男女平等促進案として提案された”ポジティブ・アクション”等の理念を分かりやすく解説する。
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子ども
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『親がかわれば子もかわる』
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2003
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父親は、息子が小学1年生の頃に書いた作文の一節を思い出していた。「欲しいものは何でも買ってくれる満点パパ・・・」。子どもが発するシグナルをどう読みとり対応したらよいのか。こうした難しい問題に対する解決の糸口を示唆する。
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73
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<欠番>
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高齢者
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『雲が晴れた日』
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2000
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祖母の介護問題がきっかけで、様々な偏見や差別に気づき克服していく一家の姿を通して、「共生」、「人権」といった普段敬遠しがちな問題を、身近なものにしていく過程を感動的にえがいた作品。
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75
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障害者
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児童劇映画
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2003
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生まれながら前足が不自由なラブラドール・レトリバー犬のギブと、その飼い主一家の愛と勇気の物語を実話をもとにしてえがいた感動の作品。思いやりの大切さ、命の尊さを訴えます。
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76
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同和問題
障害者
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人権啓発アニメーション
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奈津子は25歳のツアーコンダクター。恋人雅人の母親が同和地区出身ということで・・・。目の不自由な老人昭吉との交流。自ら交通事故で下半身不随の重傷を負い自暴自棄になる。雅人の献身に、奈津子の心に「いのちの灯」はともるのであろうか。
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77
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同和問題
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『贈られた湯飲み茶碗』
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2003
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陶芸家を志す青年が阪神大震災で被災した老女に贈った一つの湯飲み茶碗。そこから生まれたドラマの中で、青年が自らの差別意識に気づき、それを改め、真の人間関係を築いていく過程を、美しい丹波の風景の中で描く。
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78
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同和問題
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『ビッグタウン・ふたりの朝』
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2003
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君子は実習をしながら看護学校で勉強中の明るい娘。同和地区出身者だということは同室の加代子にも話してないのに、差別の影が忍び寄る・・・。大都会の病院を舞台に、みえない差別に立ち向かう君子。彼女が自立していく姿を爽やかに描いた青春ドラマ。
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79
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患 者
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文部省選定・アニメーション
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2003
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「まっていろよ、ゆういち! 今、助けてやるからな」 兄は自分の骨髄液を提供して、白血病の弟の命を救うために手術室に入っていきます・・・。骨髄移植をテーマにした岸川悦子原作のアニメ。兄弟愛と勇気、家族愛と友情で満ちあふれた感動の物語。
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80
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女 性
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ジェンダーフリーな組織をめざして
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2003
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内容・ケース:女性の部下を頻繁に食事に誘う男性管理職
・どのような行為がセクハラとなるのか
・セクハラをめぐる法律・規則
・セクハラをなくすために
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女 性
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ジェンダーフリーな組織をめざして
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2003
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内容・ケース:新社会人の悩み
・セクハラの基準は相手への配慮で
・管理職・依頼主からのセクハラ
・セクハラを生まない断り方、断られ方
・ジェンダー・フリーな組織をめざして
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82
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高齢者
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ぬくもりの彩
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2004
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突然、傷害を持った高齢者との同居を余儀なくされた家族が、同和地区に住む青年との出会いをきっかけに、それぞれの同和地区に対する差別意識の誤りに気づき、人を思いやる心や家族のぬくもりを取り戻していく心の変化を描いた作品。
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同和問題
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サインはストレート
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2006
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高校野球をテーマに、高校生たちが部落差別の解決を目指して立ち向かっていく姿を、明るく爽快なタッチで描き、同和問題への積極的な態度と実践力を育て 、人権尊重の精神を基盤とした差別のない明るい地域社会づくりを目指す。
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<欠番>
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同和問題
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心のどこかに
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1997
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人間はこの世に同じように生を受けながら、生まれた所や、住んでいるところによって差別を受ける。そんな不合理なことがあっていいのかと問いかける。
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子ども
虐待
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いのち輝くとき
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2004
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最近、深刻な社会問題となっているのが、親による子供への虐待である。特に、地域社会から孤立している核家族の親が、現代社会や家庭生活の中で様々なストレスを抱え込み、そのはけ口として抵抗できない子どもへの虐待を行っている場合が増えている。
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87
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高齢者
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おじいちゃん元気になってね
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2004
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近所で顔見知りの頑固じいさんと、公園をいつもきれいに掃除しているおばあさんが、入院してしまった。子どもたちはお年寄りを励ますためブラスバンドでお見舞いに行くことにした。お年寄りたちは熱い涙を流して喜んでくれた。そして、翌日から、クラスの子どもたちみんなで公園を掃除するようになった。
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高齢者
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がんばれまあちゃん
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2004
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生まれたときから耳が聞こえなくて話も出来ない5歳のまあちゃんが、いじめやいろいろな障害にぶつかりながら温かな家族に見守られて成長していく姿を姉,かよの目を通して描いている。
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障害者
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ぼくに涙はにあわない
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2004
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これは実際にあったことをもとにして作られた物語である。高校時代,ラクビーの試合中、不幸にも首の骨を折り、手足の自由を奪われながら、悲しみのどん底から新しい可能性に向かって、一つ一つ挑戦、前進していく一人の高校生の力強い感動の物語である。
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90
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90
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障害者
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ありがとうハーナ
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2004
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車いすでハーナが走った。目の病気で暗く沈む少女励ます弟とハーナが少女の身代わりで車にひかれて重傷を負ってしまう。家族の温かい愛情を受け、障害を乗り越えて立ち上がるハーナの生命力に心を打たれた少女は、笑顔を取り戻していく。
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91
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91
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子ども
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びょういんの木
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2004
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公害が原因で喘息になった岡村理君が、小学生のとき、大阪赤十字病院に入退院を繰り返しながら、自らの体験をもとに描いた絵本の映画化である。入院している人たちや医師や看護婦たちの心温まるエピソードが、病院にある大きな木と対話する形で詩的に描かれている。
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